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キッズ脱毛とは?メリットとデメリットと注意点を解説

2022年4月26日

近年の脱毛サロンで増えてきているのがキッズ脱毛です。キッズ脱毛と聞くと、「子どもが脱毛するの?」「大丈夫なの?」と心配される方も多いのではないでしょうか。

そんな方のためにも、キッズ脱毛とはどのようなものなのか、メリットやデメリットはどのようなものなのか、ご紹介していきます。

子どもに脱毛すると聞くと、「そんなに毛って生えているっけ?」と思う方もいるかも知れません。しかし、子どもであっても毛量が多いケースや、通常あまり生えてこないところに毛が生えているケースなど、個人差があります。

純粋な子どもだからこそ、それが理由でいじめの原因になったり、思春期に入ると気にしてしまう子どもも少なくありません。大人の脱毛は、定期的に通って永久脱毛を希望する方が多いですが、キッズ脱毛に関しては一時的に行う場合も多いです。

あなたのお子様はどれに当てはまるのか、どのような施術をすれば良いのかぜひ参考にしてください。

キッズ脱毛とは

それでは、実際にキッズ脱毛をさせたいと思っても、何歳からであれば施術可能なのか分からない方も多いと思います。痛みなどはどうなのかも気になるところですよね。肌の状態や注意点なども含めてご紹介していきます。

脱毛サロンにもよりますが、キッズ脱毛に適する年齢はほとんど決まっていて、肌や健康状態に問題ない場合は7歳くらいから施術を受けられます。大体、小学生くらいからと思っていた方が良いでしょう。ただ、例外もあるので、実際にカウンセリングに行ってから判断することになってくるでしょう。

それでは、「なぜ小学生から施術可能か」ですが、自分の意思をきちんと伝えられるとされているからです。まず、キッズ脱毛自体をしたいのか、痛かったり熱い場合にスタッフにきちんと伝えられるのか、何か問題になったあとでは大事になる可能性があります。

肌が成長途中の子どもなので、無理なく施術を受けてもらうためにも意思疎通は最低限必要なのです。

キッズ脱毛をすることのリスクについて

次に、キッズ脱毛をする際に気を付けなければいけない点やリスクについてご案内します。大人と違って脱毛といっても自由で制限のない大人と、学校や習いごとのある子どもとではリスクが違ってきます。

  1. カミソリ・電気シェーバー
  2. 毛抜き
  3. ワックス脱毛・テープ脱毛
  4. 除毛クリーム
  5. 医療レーザー脱毛
  6. 脱毛サロン

それでは、どのようなリスクがあるのでしょうか。詳しくご紹介します。

カミソリ・電気シェーバー

一般的なムダ毛の処理方法は、カミソリ・電気シェーバーです。処理するのも楽ですし、一度カミソリやシェーバーを購入すると、とくに追加の料金もかからず手っ取り早く日常的に処理が可能です。

子どもだけではなく、大人も自己処理方法としては一番普及しているのではないでしょうか。ただ、肌から見える毛のみを処理するので、処理をしてもすぐに新しい毛が生えてきます。

さらに、刃先をケアしていないと肌に負担がかかってしまうケースもあるので、処理後に保湿をしないと肌荒れの原因にもなってきます。お手入れの際は、最初は必ず大人がお手本を見せてあげましょう。刃はなるべく肌と水平になるようにして、無理に抑えつけないように剃らなければなりません。

毛抜き

毛抜きを行う際のリスクは、毛根から毛を抜いてしまうため肌への負担がかかってしまうことです。毛が肌から出てこなくなり、埋没毛や黒ずみになる可能性もあります。

とくに、子どもの皮膚は大人に比べて薄いので、炎症になってしまうケースもあるので気を付けましょう。

ワックス脱毛・テープ脱毛

ワックス脱毛やテープ脱毛を行う場合も毛抜きと同じです。ムダ毛を根本から抜くので、生えてくるまでの時間が長く感じるかも知れません。一方で、毛根から毛を抜くため肌に負担がかかるリスクが高くなってしまいます。

繰り返していくと毛周期も崩れてしまうので、なるべく避けた方が良いでしょう。

除毛クリーム

除毛クリームも簡単に手に入りやすく、処理しやすいと感じる方もいるかも知れませんが、子どもの肌は繊細で敏感です。

薬剤などで荒れる可能性もありますし、アレルギー性皮膚炎などになってしまうケースもあります。除毛クリームを試す前は、必ずパッチテストを行うようにしましょう。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛とは、毛の黒い部分のメラニンレーザーを照射する施術方法です。レーザーは照射出力が強いため、脱毛の実感がより分かるでしょう。医療機関でしか行うことができないため、安心で安全な施術方法です。

ただ、日焼けをしているとメラニンに脱毛機が反応しないため、施術ができないケースがあります。脱毛機や施術スタッフによっても痛みはさまざまですが、キッズ脱毛を行う場合はどのくらいの痛みなのか親子揃って安心できるように、きちんとカウンセリングを受けてから始めましょう。

脱毛サロン

脱毛サロンで行う光脱毛も存在しています。光脱毛の場合は、広範囲に照射出力しますが、医療レーザーに比べると出力が比較的弱めです。そのため、痛みは感じにくいですが脱毛の実感は感じにくいと思う方もいるでしょう。結果、思ったよりも脱毛に時間がかかってしまうというデメリットがあります。

キッズ脱毛のメリット

キッズ脱毛のメリットを考えていきましょう。

  1. 悩みの解消
  2. 綺麗な肌をキープしやすくなる
  3. 肌トラブルを抑えられる
  4. コンプレックスを解消できる

せっかくキッズ脱毛をするのであれば、メリットを知っておく必要があります。

悩みの解消

やはり何といっても、毛がある悩みを解決できるという点です。とくに思春期の際自分の毛で悩んでいる子どもは、実は大勢います。人の目が気になる年頃ですし、体育や部活動の時間などは露出が多めになるため、悩みが解消できると思う存分学生生活を楽しめるようになるでしょう。

綺麗な肌をキープしやすくなる

キッズ脱毛をしておけば、思春期から大人になってもムダ毛の心配をしなくても良くなります。さらに、ずっとムダ毛を自己処理するよりは、きちんと専門家の元でキッズ脱毛すると綺麗な肌をキープしやすくなるでしょう。

肌トラブルを抑えられる

自己処理することによって考えられる肌トラブルも、キッズ脱毛をすると抑えられるのもメリットといえるでしょう。とくに、子どもの肌は薄く繊細なので、その分負担になってしまいます。

コンプレックスを解消できる

子どもによっては個人差ですが、毛量が多い場合や、剛毛である方もいますし、悩みは絶えません。キッズ脱毛をすると、そのコンプレックスが解消できればその分悩む必要もなくなるでしょう。思い切り学生生活を楽しめるように、「キッズ脱毛がある」ということだけでも知っておいて欲しいですよね。

キッズ脱毛のデメリット

次にキッズ脱毛のデメリットを考えてみましょう。

  1. 肌が傷つく可能性がある
  2. 肌が乾燥し肌トラブルが増える

子どもが満足いくためのキッズ脱毛には、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

肌が傷つく可能性がある

キッズ脱毛で一番気を付けておかないといけないのは、肌に負担がかかり傷つく可能性があるというケースです。肌が成長しきっていない成長過程にある子どもの肌へのダメージを考えると、脱毛によって傷つくと子どもの将来にも関わってきます。

そのため、少しでも子どもの肌に異変を感じたら、すぐに専門医に相談するのをおすすめします。

肌が乾燥し肌トラブルが増える

次に、肌が乾燥して肌トラブルが増える可能性も知っておかなければなりません。

基本的に照射するということは熱を持っていて、終わったあとは必ず保湿をしなければなりません。直後もそうですが、セルフケアも大事になってきます。

子ども自身でするのが難しい場合は、きちんと親が協力することも大切です。乾燥してしまうとその分肌が荒れたり、トラブルの原因になるでしょう。

脱毛するときの注意点

キッズ脱毛をするときの注意点はどんなものはあるのでしょうか。

  1. 肌がデリケートなのでトラブルが起きやすい
  2. 日焼けなどで手入れができない

詳しくご紹介していきます。

肌がデリケートなのでトラブルが起きやすい

先ほどもご紹介しましたが、子どもの肌は大人と比べるとデリケートで繊細です。そのため、照射するためにカミソリを使用するだけでも、トラブルの元になりやすいことを知っておきましょう。

脱毛は、毛根に少し強めの日焼けをするような感覚なので、終わったあとはすぐに冷却し、保湿を欠かさないようにした方が良いでしょう。

日焼けなどで手入れができない

子どもの場合は、部活動などを屋外でしているケースもあると思います。そのようなケースは、キッズ脱毛ができません。黒のメラニンに反応する脱毛機なので、日焼けをしていると黒い肌にも照射してしまい、肌トラブルの原因になります。

そのため、もしキッズ脱毛が希望の場合は、日焼けが落ち着く秋から冬にかけて行うか、部活動が終わってからにすると良いでしょう。

照射までの安全確認

それでは、実際にキッズ脱毛をする場合の安全確認はどのようなものなのかを見ていきましょう。

  1. 毛質の確認
  2. 日焼けの確認
  3. 肌の乾燥と水分量のチェック
  4. 傷・傷跡の有無

詳しくご紹介します。

毛質の確認

毛質にも人によって色々違います。剛毛の方、猫っ毛質の方などさまざまです。毛質チェックをすると、照射をどのくらいのレベルで受けるのかを確認できることを知っておきましょう。

日焼けの確認

きちんと肌に負担をかけずに照射できるのかをチェックします。日焼けをしていると照射ができないので、脱毛箇所が日焼けしていないかの確認です。

肌の乾燥と水分量のチェック

専用の機械で、肌の乾燥具合と肌の水分量を測定します。肌が乾燥していたり、水分量が不足している場合は、施術が終わったあとに保湿のご案内をするケースもあります。

傷・傷跡の有無

傷や傷跡には脱毛機の照射はできないので、脱毛場所に傷がないかの確認をします。確認することで事前に把握できるので、スタッフも安心して施術に入れます。

 

脱毛後のアフターケアの重要性

こちらの記事では医療脱毛後のアフターケアの重要性をお伝えしております。
何に気を付けたらいいのか、またどのような方法でケアしたらいいのかなど不安な点を解決する方法や注意点を解説しております。
あわせてご覧ください。

医療脱毛後はアフターケアが重要!方法や注意点を解説

 

中高生の脱毛事情とは

ここまで、キッズ脱毛の重要性をご紹介してきましたが、中高生はどうでしょうか。
実は、ムダ毛が気になってくると知識のないまま自己処理をしてしまう中高生も少なくありません。
大人が気づいてないだけで、実はコンプレックスに思っている中高生は多いのです。

▼こちらの記事では、中高生の脱毛事情や医療脱毛のメリットなどをご紹介しています。
気になる方はぜひご参照ください。

中高生の脱毛事情についてと、医療脱毛時のメリットデメリットを解説

キッズ脱毛はリスクを検討したうえで行うのがおすすめ

いかがでしたでしょうか。

キッズ脱毛と一言でいっても、親は心配な要素がたくさんあるかも知れません。子どもの悩みを一緒に考えて、子どもが幸せに過ごせるように話し合ってから実際に施術に入ると良いでしょう。

当院は痛みの少ないレーザー脱毛機を用いて施術をしているので、お子さんでも心配はありません。肌症状に合わせて適切な脱毛が行えます。万が一肌トラブルがある際は、根治的治療を並行しながら脱毛が行えます。
キッズ脱毛を京都市周辺でお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。ぜひ一度ご来院ください。

脱毛は肌トラブルにお悩みの方や、治療をご検討中の方はぜひ一度京都市の皮膚科岡田佳子医院までご来院ください。

監修者プロフィール

岡田佳子/OkadaKeiko

院長
日本皮膚科学会認定専門医師
日本医学脱毛学会会員

略歴
1992年 大阪医大皮膚科入局後名古屋分院皮膚科国内留学し美容皮膚科のパイオニア故早川律子先生の指導の下、美容皮膚科を専攻
1995年 『皮膚科 岡田佳子医院』開院
数多くの女性週刊誌「miss家庭画報」「25ans」「VOCE」に取り上げられ、TV番組「ミヤネ屋」「NHKニュース」などに出演。

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日本皮膚科学会認定専門医
日本医学脱毛学会会員 岡田 佳子

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