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中高生の脱毛事情についてと、医療脱毛時のメリットデメリットを解説

2022年4月27日

中高生になってくると、思春期に突入しますのでムダ毛が気になるという話をよく聞きます。現在は大人になった方も、過去そのような悩みを持っていた方もいるのではないでしょうか。

ムダ毛が気になってくると、知識のないまま自己処理をしてしまう中高生も少なくありません。大人が気づいてないだけで、実はコンプレックスに思っている中高生は多いのです。

そんな悩みを解決するためにも、中高生の脱毛についてご紹介します。

ムダ毛とは

まず、ムダ毛とは何か知っておく必要があります。基本的に体毛は、体を外の刺激から守ったり、体温調節をしたりするために存在しています。

ただ、それも昔の話で、近年は衛生面でも環境面でも昔ほど体毛で体を守る必要もなくなりました。現在は、その体毛の一部がムダ毛として認識されるようになってしまったというわけです。

美容的観点からも、見た目を美しくするためにムダ毛を無くしたいと考えている方は多くいます。大人と同じように中高生もムダ毛は必要ないと思っているのです。

とくに、夏になるにつれて露出が増えていくと、ムダ毛を無くして綺麗な肌を保ちたいと思う方が増加します。

中高生でムダ毛処理事情

それでは、実際の中高生のムダ毛処理事情を知っておきましょう。中高生になってくると、ムダ毛が気になると思う方が増えますが、反対にとくに気にならないと思っている方も多いのです。

  1. ムダ毛処理している人の割合
  2. 普段のムダ毛処理の方法
  3. ムダ毛が気になる部位

気にならない中高生は、無理に脱毛する必要はないでしょう。ただ、コンプレックスがありムダ毛を無くしたいと思う方には、「脱毛する」という選択肢があっても良いのではないかと思います。

ムダ毛処理している人の割合

思春期に入るととくにムダ毛が気になり始めるケースが多いため、小学校高学年から中学生になるとムダ毛を自己処理する方が増えています。ムダ毛を自己処理している中高生の割合で見てみると、約7割の方が自己処理をしたことがあるというデータがあります。

また、興味はあるけどまだ自己処理をしてない中高生は2割ほどいるので、ほとんどの中高生がムダ毛を気にしながら生活しているといえるでしょう。

普段のムダ毛処理の方法

中高生のムダ毛の処理方法は、大半がカミソリという結果も出ています。手に入りやすい点と一度購入すると、定期的に購入する必要もなくなるのでコスパが良いからです。

ほかにも、毛抜きや除毛クリームでムダ毛処理をしている中高生もいます。人によっても処理方法はさまざまです。

ムダ毛が気になる部位

実際に、中高生がムダ毛で気になる箇所はどこなのでしょうか。

その多くは、足、腕、脇が圧倒的に多いという結果も出ています。中高生の場合は学校で、制服や体操着を着て生活をしていますが、半そでやひざ下からムダ毛が出ていると恥ずかしいと思う方が多いようです。

そのため、ムダ毛の自己処理をしてしまっているのです。

中高生でできるムダ毛処理の方法について

実際に中高生がムダ毛を処理する方法としてどんなものがあるのでしょうか。

  1. カミソリ
  2. 除毛クリーム
  3. 毛抜き
  4. 電気シェーバー
  5. 家庭用脱毛器
  6. 脱毛サロンやクリニック

一般的に知られているものから、近年増えてきているもの、それぞれについてご紹介します。

カミソリ

カミソリは、大人はもちろん中高生から幅広く使われているムダ毛の自己処理方法です。コスパも良いので、一度購入すると問題がない限りずっと使えるのも、使いやすいポイントといえるでしょう。

ただし、カミソリで気を付けなければならないのは、カミソリでムダ毛を剃った肌の表面は少しずつですが削られています。そのため、気軽に処理できる反面肌への負担は思っている以上にかかっているのを知っておきましょう。

さらに、カミソリで処理をする場合、次に生えてくる毛はチクチクとしています。カミソリで毛を平行に剃るっているため、毛先が垂直に剃られているのが原因です。

除毛クリーム

除毛クリームも中高生の間では人気のムダ毛の自己処理方法です。除毛クリームを該当箇所に塗り、時間が経ったらクリームを洗い流すツルツルになっているというものです。コスパはカミソリに比べると悪くはなりますが、カミソリのようにまた毛が生えた際のチクチク感がないので人気となっています。

除毛クリームは、「チオグリコール酸カルシウム」といわれる薬剤が入っています。たんぱく質でできている毛を溶かす成分です。この薬剤で毛を溶かしているので、肌に負担がかかっていないはずはありませんよね。

やはり除毛クリームも塗布箇所の肌にダメージを与えてしまうので、肌がまだ繊細な中高生には刺激が強いといえるでしょう。

毛抜き

毛抜きは、気づいた時に抜くことができるお手軽な自己処理方法です。小さいため、持ち運びにも便利なのと、軽いのも魅力の一つです。自己処理をしてから、また毛が生えてくるまでの期間が比較的長いため、好んで使用している中高生もいます。

しかし、毛抜きを使用すると、皮膚から毛が出て来られない「埋没毛」になってしまう可能性もあります。その部分が黒い点になって、見た目も悪くなるのがマイナスポイントです。

ほかにも、毛抜きは根本から毛を抜いてしまうので傷口から雑菌などが入りやすく、感染症になってしまうケースも考えられます。毛抜きは、広範囲を一気に処理できないため、少ない範囲内で使用したり、急遽処理する必要になった際など万が一の時に使うくらいで覚えておくと良いでしょう。

電気シェーバー

電気シェーバーは、振動しながらムダ毛を処理するカミソリです。顔用、足用、VIO用など用途もさまざまで色んな種類があります。比較的安全に処理ができるのですが、毛を根本から剃ることができないので仕上がりに満足いかない場合もあるでしょう。

しかしながら、刃が直接肌に当たらず振動しながら剃るので肌にも優しいです。クリニックやサロンで脱毛前に処理する方法としてもおすすめしています。

家庭用脱毛器

サロンで行うような、光脱毛が家庭でできるという画期的なのが家庭用脱毛器です。自宅で行うので、好きな時間に行えますし、サロンですると恥ずかしいような場所も安心してできるのがプラスのポイントです。

しかし、一人でする場合、手が届かなかったり、見えない箇所をするのは大変なので、家族の協力の元処理をすると良いでしょう。家庭用脱毛器と一口にいっても、値段はピンキリですし、購入してから効果があまり現れなかったというケースもあるので、見極めてから購入した方が良いでしょう。

脱毛サロンやクリニック

専門家の管理の元脱毛を行うことができるので、中高生にも安心なクリニックやサロンですが、中高生一人では契約できないケースがほとんどです。親権者の同意が必要にはなりますが、早いうちから脱毛を始めると、ムダ毛のコンプレックスや悩みも解消されます。

さらに、脱毛をすると自己処理がほとんど必要なくなるので、肌への負担も軽減されます。ただ、中高生であれば部活動や学校の行事で予定が制限されるケースがあるので、きちんと予定を立ててから脱毛に通うようにしましょう。

未成年が医療脱毛する際のメリット

ここで、中高生である未成年が医療脱毛する際のメリットをご紹介します。中高生の場合も、カウンセリングに親権者と一緒に行き、親権者が同意をすると医療脱毛の施術を受けることは可能なのです。

メリットを知ってから医療脱毛を始めるのも遅くはありません。ぜひ知っておきましょう。

  1. ムダ毛の自己処理で肌を傷つける心配がない
  2. 思春期のムダ毛の悩み解消
  3. 肌を出すおしゃれが楽しめる
  4. 社会人より時間に余裕があるので通いやすい

このように、思春期である中高生のムダ毛の悩みはつきません。ムダ毛が原因でいじめに発展する可能性もあります。中高生だからといって無理に脱毛をあきらめさせるのではなく、どのような理由で施術を受けたいのかヒアリングするのも大事なコミュニケーションの一つといえるでしょう。

さらにおすすめなのは、親子で脱毛に通うことです。一緒に通うと共通の話ができるようになりますし、悩みを共有すると親子関係も良くなるとも考えられます。

未成年が医療脱毛する際のデメリット

それでは、反対に中高生が医療脱毛する際のデメリットを考えてみましょう。こちらも施術を受ける前に知っておきたい情報です。

  1. 施術を受けた後に毛が生えてくることがある
  2. 日焼けしやすい

大人の脱毛と違い、中高生の脱毛は成長期に行うものなので、ムダ毛がすべて処理できたと思っていても、また生えてくるケースがあります。医療脱毛は、現在生えている毛根を破壊して毛を生えなくするものです。そのため、今かかる費用のほかにも将来的にプラスで支払う可能性もあることを知っておきましょう。

日焼けに関しては、中高生の場合、学校や部活動でどうしても日焼けを避けられない生活をしていると思います。日焼けをしていると、施術の際黒いメラニン色素にきちんと反応しないケースもあります。

加えて、費用の問題、家庭の事情、個人の事情でも変わってくるでしょう。

このように中高生の脱毛は生活スタイルが限られているので、事前にデメリットを知りつつ、何に気を付けなければならないのか調べたうえで脱毛に通うようにしてください。

 

▼こちらの記事ではレーザー脱毛目安回数について詳しく解説した記事になります。どれくらい時間がかかるのか詳しく知りたい方もいらっしゃると思います。ぜひあわせてご覧ください。

レーザー脱毛は何回すればいい?効果を実感できる回数の目安

 

効果をしっかり感じたいなら医療脱毛がおすすめ

いかがでしたでしょうか。今回は中高生の脱毛に関してご紹介してきました。成長期や思春期にさしかかるとムダ毛の悩みは絶えません。比較的安価で簡単にできる自己処理を繰り返ししてしまうと、将来後悔せざるを得ない状態になるケースもあります。

当院ではそんな中高生の方々にも安心して脱毛できる痛くない脱毛機で施術します。ぜひ一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

脱毛は肌トラブルにお悩みの方や、治療をご検討中の方はぜひ一度京都市の皮膚科岡田佳子医院までご来院ください。


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日本医学脱毛学会会員 岡田 佳子

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