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40代の脱毛が急増中?将来を考えた「介護脱毛」について解説

2022年4月27日

脱毛といえば、10代や20代の若い男女がするイメージがあると思いますが、実は、40代の脱毛が急増しているそうです。主に、40代以上になって脱毛を決意した理由は「介護脱毛」とのこと。

本記事では、介護脱毛について詳しく知りたい方に向けて、介護脱毛の概要、メリットとデメリット、脱毛の種類やタイミングなどをご紹介いたします。

介護脱毛とは

介護脱毛とは、将来介護を受ける際に介護者の負担を少しでも軽減できるよう、アンダーヘアを脱毛する施術をいいます。40代を超え、親の介護を経験する方が増えていきます。介護経験をきっかけに、アンダーヘアがあるとニオイが気になるなどのデメリットに気づき、希望する方が増えているとのこと。

アンダーヘアの脱毛は「VIO脱毛」といい、Vはビキニライン、Iは性器周り、Oは肛門周りを指します。

では、なぜ人気が急上昇するほど介護脱毛が注目を浴びているのでしょうか。まず、メリットやデメリットについて見てみましょう。

介護脱毛のメリット

介護脱毛のメリットは全部で5つあります。

  1. 陰部を清潔に保てる
  2. オムツ交換の際のニオイを軽減できる
  3. 排せつ後のケアがしやすくなる
  4. 恥ずかしさが軽減される
  5. アンダーヘアの処理が不要になる

上記のメリットを一つずつ詳しく解説いたします。

陰部を清潔に保てる

脱毛すると、「陰部を清潔に保てる」といったメリットがあります。

排せつしたあとはアンダーヘアに汚れが付着しやすいです。そのため、拭いても拭ききれないために汚れがたまり、炎症や感染症を引き起こしやすくなります。

とくに加齢とともにカラダのバリア機能が低下するため、陰部を清潔に保つことは重要といえるでしょう。

オムツ交換の際のニオイを軽減できる

脱毛すると、「オムツ交換の際のニオイを軽減できる」といったメリットがあります。

オムツは通常のパンツに比べて通気性がよくないため、湿気がこもりやすくなり、さらにアンダーヘアに付着した汚れも相まって雑菌が増殖してニオイを放つようになります。

アンダーヘアを脱毛すると通気性がよくなるため、ニオイ軽減につながるのです。

排せつ後のケアがしやすくなる

脱毛すると、「排せつ後のケアがしやすくなる」といったメリットがあります。

とくに便のときは、排せつ物がアンダーヘアにこびりつきやすいため、拭き取りが非常に大変です。ですが、アンダーヘアを脱毛しておけば簡単に拭き取りができるため、介護者の労力が軽くなります。
また、何より介護される方もスッキリとして心地よい状態でいられるでしょう。

恥ずかしさが軽減される

脱毛すると、「恥ずかしさが軽減される」といったメリットがあります。

介護してもらう場合は、介護士やパートナー、お子さんやお孫さんなどに介助してもらうと思います。その際、アンダーヘアを見られたくないといった方も少なくありません。

実際に、「介護する方にアンダーヘアを見られたくないか」といったアンケートに対し、見られたくない方は70%にものぼり、また、排せつの介助への不安を持つ方が65%を占めました。この結果を受け、アンダーヘアや排せつに不安を抱えている方が多いことが判明したのです。

排せつ物の処理をしてもらうのに不安や恥ずかしさがある、アンダーヘアを見られたくないといった恥ずかしさがある方にとって、介護脱毛は大きなメリットといえるでしょう。

アンダーヘアの処理が不要になる

脱毛すると、「アンダーヘアの処理が不要になる」といったメリットがあります。

介護は突然来るかも知れませんし、何十年も先になるかも知れませんしわかりません。その間、いつ来るかわからない「いつか来る介護」のためにアンダーヘアを自己処理し続けるのは、なかなか大変です。

永久脱毛であれば半永久的に毛が生えてこないため、時間も労力も必要でなくなります。

介護脱毛のデメリット

介護脱毛のデメリットは全部で3つあります。

  1. 脱毛の施術費用がかかる
  2. 定期的に通わなければならない
  3. 施術中痛みを感じることがある

以下で詳しくご紹介いたします。

脱毛の施術費用がかかる

デメリットといえば、やはり「脱毛の施術費用がかかる」点でしょう。

脱毛費用は10万円近くかかり、決して安くない金額です。とはいえ、昔は50万円ほどしていたので、これでも安くはなっています。しかし、一括で出すのは難しい金額でしょう。

そのような場合は、医療ローンを検討するのはいかがでしょうか。すべてのクリニックで使用できるわけではありませんが、多くのクリニックで導入されています。
もし検討される場合は、カウンセリング時に相談しておきましょう。

定期的に通わなければならない

定期的に通わなければならないのも、デメリットといえるでしょう。

40代や50代であれば、社員やパートなどで働いている方も多いかと思います。加えて主婦や子育てをしている方は、より時間の確保が困難かも知れません。

施術時間はVIOのみであれば30分ほどで終わるためそこまで時間がかかりませんが、全身脱毛を考えている方は通い続けるのが大変に思うときがあるかも知れません。

施術中痛みを感じることがある

脱毛の施術はレーザーや光脱毛機器を用いられますが、どれにしてもゴムで弾くような痛みを感じることが多いです。

照射時間が非常に短いので痛みを感じるのも一瞬ですが、痛みに敏感な方や不安な方は麻酔で痛み対策ができます。麻酔は無料なところを有料なところがあるので、カウンセリング時に相談しましょう。

脱毛の種類について

こちらの項目では、脱毛の種類についてご紹介いたします。

脱毛には種類があり、『医療脱毛』と『美容脱毛』の2種類に分かれています。

医療脱毛とは、免許や資格を持った医療従事者による脱毛施術(医療行為)で、高出力のレーザー機器を用いて施術をするのが主流です。高出力なため脱毛効果が非常に高く、永久脱毛もできます。

一方美容脱毛とは、免許や資格がなくても施術ができ、エステサロンや脱毛サロンでのみ施される施術です。低出力の光脱毛機器を用いて施術するのが主流で、抑毛や減毛を目的とした「美容のための脱毛」となっています。そのため、永久脱毛の効果は得られません。

介護脱毛の始めるタイミング

介護脱毛を始める最適なタイミングは、白髪が生える前の40~50代前半です。

脱毛機器は毛に含まれているメラニン色素に反応して照射し、毛根や毛の生成にかかわる細胞を破壊、またはダメージを与える仕組みとなっています。そのため、50代後半になり白髪が生え始めると、脱毛効果が満足なものにならない可能性があります。

介護脱毛を検討している方は、できるだけ早くに施術するようにしましょう。

施術の回数

施術の回数は、5回ほどで効果を実感する方が多いです。もちろん個人差がありますので、絶対に5回で満足がいく結果になるとは限りません。

 

▼こちらの記事ではレーザー脱毛目安回数について詳しく解説した記事になります。あわせてご覧ください。

レーザー脱毛は何回すればいい?効果を実感できる回数の目安

 

施術の痛み

施術中痛みを感じる方は多いですが、我慢できるほどのレベルであることがほとんどです。
ただし、肌の状態によっては強く痛みが出る場合もありますので、もし施術中に強い痛みを感じたら、遠慮なく伝えるようにしましょう。

介護脱毛に人気のデザイン

介護脱毛に人気のデザインをご紹介いたします。

  1. ハイジーナ
  2. ナチュラルトライアングル
  3. トライアングル
  4. ミニナチュラルスクエア
  5. ミニトライアングル
  6. その他

以下、デザインの詳細と人気の理由について説明いたします。

ハイジーナ

ハイジーナはVIOすべての部位が無毛のデザインです。
「一番衛生的でラク」といった理由で人気があります。

ナチュラルトライアングル

ナチュラルトライアングルは、毛を残す範囲を広めにした逆三角形のデザインです。
「脱毛していると思われない程度のナチュラルさがほしい」といった方に人気があります。

トライアングル

ナチュラルトライアングルとミニトライアングルの間にあたるデザイン。
「範囲が小さすぎない方がいい」といった方に人気があります。

ミニナチュラルスクエア

ミニナチュラルスクエアは、丸角正方形のデザインです。
昔ながらのデザインで、「Vラインだけ残したい」といった方に人気があります。

ミニトライアングル

ミニトライアングルは、シャープな感じの逆三角形のデザインです。
「完全無毛は恥ずかしいけれど、なるべく快適にしたい」といった方に人気があります。

その他

他にも、ナチュラルスクエアやミニスクエア、ハートラインやスクエアといったデザインもあります。
目立ちやすいデザインは、やはりそこまで人気が高くないようです。

介護脱毛は岡田佳子医院にお任せください

40代に突入し、ご自身の将来や介護が気になりだしたら、介護脱毛を検討するとよいでしょう。

介護脱毛は、介護される側にも介護する側にもたくさんのメリットがあります。費用面や痛みの面でデメリットもありますが、カウンセリング時に相談することも可能です。

岡田佳子医院では、痛みが少ないレーザー脱毛機を導入しています。永久脱毛してつるすべ肌になりたいけれど痛みが心配といった方も、お気軽にご相談ください。

脱毛は肌トラブルにお悩みの方や、治療をご検討中の方はぜひ一度京都市の皮膚科岡田佳子医院までご来院ください。

監修者プロフィール

岡田佳子/OkadaKeiko

院長
日本皮膚科学会認定専門医師
日本医学脱毛学会会員

略歴
1992年 大阪医大皮膚科入局後名古屋分院皮膚科国内留学し美容皮膚科のパイオニア故早川律子先生の指導の下、美容皮膚科を専攻
1995年 『皮膚科 岡田佳子医院』開院
数多くの女性週刊誌「miss家庭画報」「25ans」「VOCE」に取り上げられ、TV番組「ミヤネ屋」「NHKニュース」などに出演。

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日本医学脱毛学会会員 岡田 佳子

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