しみ治療の症例

皮膚科岡田佳子医院で行うしみ治療の施術の症例写真をご紹介いたします。

しみ　顔　 45歳女性

施術名

Qスイッチレーザー

施術の説明

しみの原因となるメラニンに選択的に吸収される光線を使いしみの元となるところだけを治療します。

施術の副作用

色素沈着、色素脱失、発赤

施術の費用

直径2,5cm程度でQスイッチレーザー　1回￥22,000
直径1cmで￥5,500　1mmごとに+￥1,100

治療回数

※カウンセリング別途必要

通院期間

2カ月

通院ペース

1年に1回

注意事項

照射前は全体のメイクを落としてください
妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方、光線過敏症の方、過度の日焼け直後の方、重度の炎症の方は、施術を受けられません。

しみ　手　50歳女性

施術名: IPL（ライムライト）
施術の説明: メラニンに反応性の高い光を照射する事により、従来の光治療器で満足できなかった「しみ」「そばかす」や「赤み」を軽減
併用薬なし
施術の副作用: IPL
照射中に動かれたり、照射前に日焼けされますとやけどします。
施術の費用: IPL　1回￥16,500(手の甲)　顔面と一緒　＋　￥11,000
治療回数: IPL1回
通院期間: 1か月
通院ペース: 月1回
注意事項: 日焼け止めやメイクをしっかり落としてから施術を行います。

院長紹介

京都府京都市生まれ。
日本皮膚科学会認定専門医
日本医学脱毛学会会員
1992年、大阪医大病院皮膚科入局後、美容皮フ科のパイオニアである名古屋大学付属病院分院皮膚科へ国内留学。故早川律子教授指導のもと、化粧品かぶれ、ニキビ、シミ、シワ、金属アレルギー、アトピー性皮膚炎について学ぶ。
1995年四条新町にて『皮膚科岡田佳子医院』開院、2007年に四条室町へ移転。数多くの女性週刊誌に取り上げられ、テレビ番組にも生出演。

治療方針

昨今の美容クリニックでは、治療に用いる美容機械のスペックなどの話題性を売りとしている傾向があります。年々機械の技術が向上し、効果、安全面と一昔前とは見違えるほどの進化をしております。
当医院では私にしかできない私のオリジナルな治療をうりにしています。
機械さえ買えば、医師免許証さえあれば、誰でもできるというのではなく、ある程度は機械を使い、うまくいかない所は人間がそこを補える治療を常に目指しています。